留学生センターニュース №130を追加しました。現在、アメリカ留学中の生徒のレポート、9月に受け入れたオーストラリアの姉妹校の生徒たちから送られてきた感想文の一つ、また彼らを受け入れたホスト生徒の感想を掲載しています。 →留学生センターニュースはこちら
留学生センターニュース(Student Exchange News) No. 129 を追加しました。
前号に引き続き、姉妹校への中期留学生の帰国後のレポートを紹介しています。また、9月の最初の1週間に姉妹校からのホームステイを受け入れたホストファミリーの感想も紹介しています。ご一読ください。→留学生センターニュースのページ
ライブのような楽しい学校の礼拝
S11 小野 紗矢香(オーストラリア・Christian Outreach College Brisbane)
2009.8.9発信
あっという間に半分過ぎました。
オーストラリアでは、16歳になったら車の運転ができるので車で来ている人も少なくありません。
私のホームステイ先はキリスト教なので、毎週日曜日は学校のChurchに行っています。
日本の礼拝とは全然違って、讃美歌ではなくてイエス・キリストの歌をうたいます。けど、曲もみんなのノリもライブみたいなので楽しいです。
こっちの人はとっても宗教に関心があるので、車の中でもキリストの曲を聞いている人が多いです。日本人とは違うすごさにびっくりしました。
学校の生活もだいぶ慣れてきて、Morning Teaの時間に合わせてお腹まで減るようになってしまいました。
授業中は、みんながとても「自由人」です。私が入っている教科が副教科ばっかり選んだので余計かもしれませんが、飲み物を飲んだり、ずーっとしゃべっていたりしています。でも、それで授業が崩壊するとかではなくてみんなが意見をいっぱい出すので、進みぐあいはとても早いです。切り替えがちゃんとしているので、すごいなぁと思いました。
水曜日は午後から全員がスポーツをやります。学校でスポーツをしている人もいればバスで移動して、本格的なスポーツをしている人もいます。私は、バスケットボールをしています。スポーツといっても、ウォーミングアップもないしバスケのルールも非常に適当です。試合に参加したくない人は、何をしててもいいので、やっぱり自由です。
平日は、学校から帰ってきたら宿題をして一日終わってしまうので宿題の量がすごいです。でも、一日で新しく増える単語の量はとっても多いので、毎日の学習がとても勉強になります。授業に入って、外国の人と交流するのは英語力がとても鍛えられるし、知らない単語が使われたらもっと勉強する気になれるので、本当に留学できてよかったと思います。
休日には、よくホストファミリーの友達の家に行くことが多いので、小さい子と遊ぶのはとっても楽しいです。一緒にwiiをしたりしています。いっぱい笑ってくれたり、しゃべってきてくれるから嬉しいし、良い時間が過ごせるので、そういう時間に思い出が増えます。オーストラリアで友達もいっぱい作れたので、楽しく過ごしています。
充実した日々
S12竹内佳菜子 2 2009.8.11受信
タスマニアに来て早くももう4週間が経ちました。この前2週間後の手紙を書いていたのがつい最近のように思えます。
こっちではまだまだ厳しい寒さが続いています。毎朝の気温が10℃をきっているぐらいです。みなさんお元気ですか?夏休みも始まり、毎日楽しい日々を送っているのではないでしょうか?
私は、ここに来て半分が経ったので、ホームステイ先が変わりました。今お世話になっているのが、私がここに来てからずっと学校で一緒に行動してくれている、Kirrily(14)です。 Kirrilyはとても勉強熱心で、日本の事にとても興味を持っています。 Kirrilyは、9月に近江兄弟社に来る留学生の一人です。私の家にホームステイするので、日本のマナーや文化などを教えています。私たちは家に帰って来てから、いつも日本の事やオーストラリアの事などについて、会話をしています。この前は学校で『ももたろう』の絵本(日本語)を借りてきて、英語でお話してあげました。Kirrilyは、途中で奇妙に思っていましたが、読み終わったときにはとても喜んでくれていました。私は日本のお話を知ってもらってよかったなと思いました。
先週の土曜日、ホバートに行ってきました。ホバートはタスマニア州の州都で、とてもにぎやかです。ローンセストンからホバートまで車で2時間ぐらいかかる遠いところだったので、途中でお菓子を買いました。スーパーに入ってお菓子コーナーに行ったとき、Kirrilyが「どれがいい?」と言ってきましたが、もちろん私の知らないお菓子ばかりです。ですから、Kirrilyに選んでもらうことにしました。その時に買ったのが、バターアメと、licoriceというお菓子です。バターアメはどんなものかは分かっていましたが、licoriceはどんなものか分かりませんでした。それは、真っ黒で、柔らかく、細長いものでした。見るからに一本食べられる自信がなかったので、半分だけもらうことにしました。それは言葉では言い表せない味で、喩えて言うなら言うなら、薬のような味がしました。結局半分も食べることができませんでした。これはタスマニアで人気のあるお菓子だそうです。
それで高速道路を使ってホバートに行きました。高速道路は日本と違って柵がなく、辺り一面緑色の牧場の中にあります。とてもすばらしい景色でした。ホバートに着くと、お店がたくさん並んでいるところがあったので、そこに行くことにしました。そこには、タスマニアの特産物の店や、時々日本の店を見ることができました。Kirrilyにその特産物を説明してもらいました。私がその中で一番は興味を持ったのが、タスマニアで有名な、huon pineという木を使った木工品です。それはとても色鮮やかで、質が良いものでした。次にタスマニアの古い衣装着て写真を撮ってもらえるところに行きました。たくさんの美しいドレスの中から一つ選び、アクセサリーなどをつけてもらって写真を撮ります。とても品があって美しいものばかりでした。私の選んだのは、紫色のとても大人っぽいドレスでした。Kirrilyもとてもかわいらしいドレスを選んでいました。二人で撮れたので最高の写真となりました。私にとってこの一日は、とても充実した日となりました。
残り2週間となりました。あっという間に過ぎてしまうと思うので、悔いのない留学にするために、一日一日を大切にしていきたいと思います。

多くの友達を作ることを目標に
S12竹内佳菜子
2009.7.24受信
◆タスマニアに来て2週間が過ぎました。こっちでの生活にも慣れ、毎日充実した日々をおくっています。日が過ぎるとともに寒くなり、毎朝、白い息が出るようになってきました。皆さんお元気ですか?毎日厳しい猛暑が続いているのではないでしょうか?
◆タスマニアは自然が多くとても空気がきれいなところです。夜になると満天の星空を見ることができます。日本に比べると高い位置に建っている家が数多く見られます。急な坂がたくさんあります。毎回車で通るときハラハラしています。トンネルを作るには高い費用がかかるためトンネルは作らず高い所に家を建てるそうです。毎朝バスでそこを通るときにすばらしい景色を見ることができます。◆私は、初めの1週間日本と違うところが多く授業や暮らしに慣れるのにとても時間がかかりました。例えば、ここの人は朝ご飯を食べる人が少ないので2時間目終了後の20分間の中休みにお菓子や果物、パンなどのさまざまなものを食べながら歩いています。昼ご飯をきちんと食べている人が少ないです。私がホームステイさせていただいていた家では昼ご飯を作ってもらえない日がありました。その日は自分で昼ご飯を作らなければなりませんでした。ちょっと大変でしたが自立しているような気がして、小さな達成感がありました。◆私がホームステイさせていただいていたKaylah(13)はそんな私をいつも支えてくれました。私に話すときは、ゆっくりと聞き取りやすいように話してくれる親切な人でした。その子に毎晩おりがみを教えてあげたり、Kaylahの家にあるホッケーで遊んだり、時には私の好きなHigh school musicalのDVDを見ながら歌ったりしていました。好きな物が同じで、と気があっていて一緒にお話ができてとっても楽しかったです。学校に帰ってからKaylahと遊ぶのは私の楽しみになっていました。◆St. Patrick’s Collegeはとても「でかい」です。教室と場所を覚えるのに1週間はかかりました。ここの学校は自分たちの教室がありません。日本のように自分のクラスがあって先生が移動するのではなく、生徒が移動しなければなりません。ですから、自分だけのダイアリーを持ち次の教科と場所を見て移動しています。遠いところとかの移動はとても大変です。でも授業が楽しいので、いつもわくわくしながら移動しています。◆残り4週間となりました。私は家族のなかで会話ができるようになりましたが、あまりクラスの人とは話すことができません。ですから、多くの友達を作ることを目標に頑張っていきます。
リンゴを一個丸かじり
S28丸橋富由美
2009.7.24受信
◆みなさん、こんにちは。オーストラリアに来て2週間経ちました。日本は暑いですか?タスマニアは冬なので10℃や12℃と寒いです。◆この2週間のうちに、私が学びたかった生活習慣や文化を知ることが出来ました。日本とは違うことばかりで初めの一週間は驚きの連続でした。◆学校生活では2時間目終了後30分の中休みがあり、St.Patrick’s Collegeの生徒のほとんどは朝食をとらないので、30分の中休みに軽食をとります。その軽食とはリンゴやバナナ、サンドウィチ、おかしなどと様々ですが、オーストラリアではリンゴを一個丸かじりするのが一般的です。私もオーストラリアの食べ方に挑戦してみました。普通においしかったし、かなりお腹がいっぱいになりました。日本みたいに大きなリンゴではなく、小さめのリンゴばかりです。◆授業では、5分間の休み時間に教室を移動します。待っていたら先生が来るのではなく、先生の待つ教室に私たちは移動します。5分間という短い休み時間にロッカーの所に戻り次の準備をして移動をするのはすごく大変です。毎週水曜日には礼拝があり、毎週金曜日には短縮授業になり生徒が集まって演劇を見たり、生徒総会のようなものがあります。◆部活動は週1回の練習と試合があります。練習といっても放課後ではなく、昼休みの50分間で、試合は土日などの休日に行うのではなく、放課後2時間くらいです。◆タスマニアはものすごく自然が豊かです。町から離れると、道がコンクリートではなくなります。土と草と木と動物がもうそのままという感じばかりです。車に乗って走っているとカンガルーや野うさぎ、牛、馬、羊、ヤギなどといったさまざまな動物を見ることができます。海は日本みたいにゴミが全くなく、とても透き通っていて、浜がとても白く、とても感動しました。夜になると星がものすごくきれいです。きっと日本では見ることのできないようなものばかりのタスマニアの自然です。◆まだあと4週間もあるので会話をもっとできるように、たくさんのコミュニケーションをとって話せるようになりたいです。それから、もっと文化にも触れてみたいと思っています。
留学生センターニュース №126および№127を発行しました。
留学生センターニュースはこちらをごらんください。
1.留学レポート : 10カ月のアメリカ留学(ユタ州への私費留学)の報告
2.ただ今留学中: 姉妹校からの報告(オーストラリア)
3.アメリカの姉妹校、短期ホームステイを受け入れたホストファミリーの感想 その2
№126の主な内容
1.長期留学生帰国(修了式での挨拶、レポート)
2.アメリカの姉妹校、短期ホームステイを受け入れたホストファミリーの感想 その1
3.留学生紹介 (長期、短期)
今年も姉妹校等への中長期留学プログラムが実施されています。オーストラリアへの留学をしている岩元君から第一報が届きましたので紹介します。
留学生氏名:岩元 翔平
留学先:Christian Outreach College Brisbane
こんばんわ。ブリスベンに留学している岩元です。この5日間いろいろありましたが、ちゃんと空港に着けました。ブリスベンの学校は7月20日まで、冬休みなので、家で僕は6歳のTyronと、4歳のChelseaと、イリー(中国人)とホストペアレンツで、楽しく毎日を過ごしています。TyronとChelseaはとても話しやすくて、買い物行ったりすると、すぐに手をつないできます。多少、子守りに疲れていますが、楽しい家族です。そのほかに、犬が一匹います。7月20日から学校なので、そこからまた頑張ります。初めて行くので重大責任かもしれません。家の様子など家庭内の温かい写真は、日本に帰ってから送ります。これは僕のホストファミリーだけかもしれませんが、オーストラリアの家族は寝る時間が基本的に8時です。早すぎます。困ってます。ではまた、後日に、手紙(FAX)を送ります。 7/17
留学生センターニュース №125を発行しました。
今年度としては、第1号となる、留学生センターニュースが4月25日付けで発行されました。短期留学のレポートや現在滞在中の留学生の紹介をしています。ぜひご覧ください。http://www.ob-sch.ac.jp/~ibuki/2006student-exchange-news/exchange-news-main.html
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